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- 赤ちゃんがギャン泣きで、ミルクが冷めるまで待てない
- すぐ冷ましたいけど、消毒ができて冷水を保存できるボトルがない
- 熱湯消毒ができて冷水を保存できるボトル無いかな
毎日のミルク作り、温度調整ってとても大変ですね。
娘がギャン泣きしてる中、ミルクを冷ますのって大変。
100均のキャンドゥに売っている100℃対応ボトルなら、煮沸した冷水を保存するのに最適です。
粉ミルクをお湯で溶かしてから、秒でできます。ギャン泣きしてても、すぐ飲ませれて大助かり。
この記事では100℃対応ボトルを紹介しています。ミルクが中々冷めなくて辛い思いをしているママ・パパ、煮沸した冷水を使って赤ちゃんにすぐミルクを飲ませてあげましょう!
【補足】
100℃対応ボトルを買うなら2個以上をおすすめします。子供の成長につれ、ミルクの量が増えます。
1個だけだと、ミルクをあげるタイミングまでに冷えてないってことがありました。
なので、100℃対応ボトルは2個以上ストックしておきましょう。
ミルクをすぐ冷ましたいなら【100均のキャンドゥ】100℃対応ボトルが超便利
ミルク作りにはキャンドゥで売ってる、100℃対応ボトルが便利。100℃対応なので熱湯消毒ができ、衛生的に使用できます。
煮沸したお湯を100℃対応ボトルに入れて冷水を作るだけ。
熱湯で溶かしたミルクと、ボトルに入れた冷水を混ぜればすぐに適温になります。
熱湯と冷水の混ぜる目安は1:1。例えば120mlのミルクを作るなら
- 熱湯60mlで粉ミルクを溶かす
- 冷水60mlを追加する
飲ませる前にちゃんと温度確認はしてください。
【100均のキャンドゥ】100℃対応ボトルで冷水の作り方
100℃対応ボトルの冷水の作り方
手順 | 写真 |
ボトルを洗いよくすすぐ | |
熱湯消毒用のお湯をボトルに注ぐ 熱湯消毒する | |
3分ほど熱湯に漬けておく | |
飲水用の水を煮沸しておく | |
ボトルの水を捨て、煮沸した飲水を注ぐ | |
粗熱をとり、冷めたら冷蔵庫で冷やしておく |
100℃対応ボトルは持ち運びにも便利
100℃対応ボトルは持ち運びに便利な380mlタイプ。
我が家のマザーズバッグのポケットにピッタリ収まりました。
でかけ先でも、すぐにミルクが作れて大助かりです。
使ってるマザーズバッグはこれ。
100℃対応ボトルのメリット・デメリット
100均の100℃対応ボトルのメリット・デメリットを紹介します。
メリット
- 100℃対応なので、熱湯消毒ができる
- コンパクトで持ち運び簡単
- 100℃対応なので熱湯消毒ができるので便利でした。
赤ちゃんグッズって何かと除菌が必要ですね。
熱湯消毒したくても、100℃対応してるボトルって中々売ってないのよね。
紹介したボトルは100℃対応で熱湯消毒ができます。380mlとコンパクトサイズなので、出先の持ち運びにも便利です。
デメリット
- 電子レンジ除菌ができない
哺乳瓶とかと違い、電子レンジ除菌ができません。できないというか非推奨です。
もし破損した場合、電子レンジにもダメージありそうなので、怖くてできてません。
キャンドゥ以外に100℃対応ボトルは100均に売ってるのか
キャンドゥ以外にセリアで同じ大きさのボトルが売ってました。住んでる地域のダイソーでは、類似商品は見つかっていません。
ボトルを購入するなら、キャンドゥかセリアに行くといいです。
ここの100均にあった!という情報があったら、コメントいただけると嬉しいです。
まとめ
毎日のミルク作りって本当に大変ですね。
娘はお腹がすいた瞬間にフルスロットルでギャン泣きをするので、ミルクを冷ます時間を待ってられませんでした。
煮沸をしたお湯を冷まして使いたいけど、保存と持ち運びに適した容器ってなかなかない。
熱湯消毒できる容器もなかなかありません。
100℃対応ボトルは熱湯消毒ができ、380mlとコンパクトで持ち運びにも便利。
100均で買え経済的なので、オススメの商品です。
ミルクを1秒でもはやく作って、赤ちゃんに飲ませてあげましょう!